施設紹介

練習風景を一望できる屋根付きの観覧席です。

　馬の手入れや鞍つけなどを行う場所です。練習前には一列にここに繋がれた馬を見ることが出来ます。

　木造で5頭を飼養可能ななかなか味のある古い厩です。

　軽量鉄骨のD型ハウスで11頭を飼養可能です。二階には飼葉が収納できます。
こちらの上げ下ろしも会員たちで行っております。

乗馬たちを放牧している馬場です、のびのび道草を食んでいる姿や大自然を走り回っている姿が印象的です。

　会員たちの日頃の練習や大会などで使用されている、大きな馬場です。日高山脈を臨む快適な環境で風を切って馬術を楽しむことが出来ます。

　障害柵などを作成する軽量鉄骨プレハズの作業小屋です。柏友会で使用している障害柵などの多くはここで誕生しました。

　十勝千年の森などで有名な、高野ランドスケーププランニングの高野文彰氏が柏友会に所属していた時に、デザインしていただいた
蹄鉄とビー玉を埋め込んだおしゃれな廊下とトイレの床が印象的なトイレです。

　会員の休憩所となる2階建てのログハウスです。こちらのログハウスも会員の手によって建てられた手作りです。
天気の良い日は、日高山脈が一望できるテラスも完備し、試合や練習を心地よい環境で見学できます。