クラブ設立40年、移転30周年記念祝賀会・馬術大会の開催。
クラブ設立40年、移転30周年記念祝賀会・馬術大会の開催。現在会員50名、飼養馬13頭。(サブロウ号、レオン号、トカチアトラス号、ベドウィン号、アラリン号、オリオンⅠ号、アイビー号、モンブラン号、メイクイーン号、シロガネ号、ララルーシ号、アスラン号、オーガスト号)
日高山脈を望む地域密着型会員制乗馬クラブです
クラブ設立40年、移転30周年記念祝賀会・馬術大会の開催。現在会員50名、飼養馬13頭。(サブロウ号、レオン号、トカチアトラス号、ベドウィン号、アラリン号、オリオンⅠ号、アイビー号、モンブラン号、メイクイーン号、シロガネ号、ララルーシ号、アスラン号、オーガスト号)
クラブ設立30周年、移転20周年記念祝賀会・馬術大会の開催。当時会員数56名、飼養馬13頭。(アブサン号、アンナクイーン号、ホワイトホース号、サブロウ号、レオン号、トカチアトラス号、ベドウィン号、エックスオー号、ビッグガン号、ジンライム号、アラリン号、オリオンⅠ号、ロブロイ号)
諸般の事情から、鈴木農場の好意と地域の協力により、現在地に移転。
ジャンボリバー号、コジロウ号入厩。
ムサシ・コジロウ時代と呼ばれるクラブを代表する馬となる。
トカチムサシ号入厩。
受託馬3頭、2頭の寄付を受け、5頭の馬とともに、帯広市稲田町の山田牧場に移転。「十勝柏友会乗馬クラブ」に改称。
十勝柏友会乗馬クラブの前身である「柏友楽馬会」が、十勝農協共進会場を借りて、ロシア(当時、ソビエト連邦)からのチャストコール、バチスト、モズドック、チュミーザ、ネポゴダの預託馬を受け入れを契機に設立。初代会長は千葉 滋氏。